マインドフルネスで、脳内整理

2020/08/21

無心状態、どうつくる?

こんにちは。脳内整理コンサルのタキロイです。
脳内整理において、言い換えでもあり、整理の作法
マインドフルネス瞑想
近代の”大”情報社会のビジネス界においても、
ストレスやモヤモヤとうまく付き合うセルフカウンセリング。
実際に効果があるから、海外の大企業も積極的に取り入れています。
(Apple社やFacebook社を始めとした各社)

マインドフルネス瞑想とは、
今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れること。
そしてそこから得られる気づき。
状態は、無心に居ること。今この瞬間だけを観察する。


効果
・リラックス効果、精神的落ち着き

・ストレス軽減

・緊張緩和

・集中力アップ

・幸福感アップ

・痛みの解消

・高血圧の改善

・脳が疲れにくい

・大脳皮質の発達


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すばらしすぎるコンボで、相乗効果。

「心を整え、満たす」活動です。

上記の効果が期待できるなら
経営者起業家だけでなく、受験生スポーツ選手病院ホスピスなどでも
取り入れることができます。
実際に企業の研修、プロスポーツビジネス、ホスピス緩和ケアに取り入れられることも多くなってきています。

反対語は、マインド
レスネス;自動思考になり、あれこれ考えこむ状態。
つまりは、他所事(よそごと)の情報がぽいぽい入ってきて、脳が疲れてネガティブ思考に。
そしてイライラや思考停止。。
勝手に、自動的に、、
そういう状態になってしまうのが人間の脳であり、
心理なのです。

 それが、わかっていたら

 
意図的にマインドフルネスのチャンネルに変えてみる。
 
・メンタルの筋トレ
・ストレスのダイエット
をイメージしてください。
※腕立てと同じ、継続に意味あり

チャンネルを合わせるにあたって、
無心にもっていく、自分自身で。

①目を瞑り、鼻から息を吸って、口から大きく息を吐く。
②鼻の奥を意識、観察する。
③自動思考が出てきたら、再び呼吸に意識をもどす。
自分の感情を観察する、心の安定装置を持ち合わせるということ。

かのタモリさんも言っていました
「自分をちょっとズラした視点から見ること」
例えば、イライラしている自分に気づき客観視できること。
イメージは
幽体離脱(したことないですが)、
最近の自動車のバックした時に上から俯瞰で見れるモニターみたいな視点
といったかんじでしょうか。

また
スポーツ選手にある「ゾーンに入った」も
これに近い状態だといえます。

ベストで理想な状態であることはわかりましたが、

言うは易し、な所ありますよね。
実際は結構困難。むつかしい。

定期的に、お寺で座禅を組めればいいのですが
日常から、意図的に
無心になれるスイッチがあればいいのに。

 
無心になれるスイッチ
・・・
禅とも密接である「書道」
・・・・
紙と筆で
無心に書く、
消しゴムなし、今を徒然(つれづれ)
フォント:今の自分
呼吸にあわせて
誰でもできる
象形で残す。


意図的に「心を整え、満たす」活動をカタチに残る体験。
日常でできる マインドフルネス瞑想があります。
これが、脳内整理の原点です。

経営者、起業家、
カウンセリング、
スポーツ、ホスピス、需要はたくさん。

これからお世話になるAIにはない性質です
創造改革に必要なものは 誰の、何ですか?

その準備に
心を整え、満たす


さあ、深呼吸して、書く瞑想を


タキロイ
 
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