アート思考で、脳内整理。
2020/08/17
アート思考で脳内整理術 (コトバを見るということ)
こんにちは。脳内整理コンサルタントのタキロイです。
脳内整理とは、アート思考のマインドマップになります。
頭に浮かぶことを 書き、描いて表現することで、落書き感覚ではじめられます。
そして、マインド・思考を整理してシンプルにする。
ワーキング過程では、複雑なモヤモヤやアイディアのタネを書き出す。
徒然なるままに、頭に浮かぶことを書き出す 描き出す。
そして、整理整頓していきます(もちろん捨てる思考もあります)
結果、シンプルにスッキリ気持ちも晴れて、モチベーションもアップしています。
整理整頓ストーリーも手元に残る。後に見直し、リノベーションの材料にもなります。
脳内整理とは、アート思考のマインドマップになります。
頭に浮かぶことを 書き、描いて表現することで、落書き感覚ではじめられます。
そして、マインド・思考を整理してシンプルにする。
ワーキング過程では、複雑なモヤモヤやアイディアのタネを書き出す。
徒然なるままに、頭に浮かぶことを書き出す 描き出す。
そして、整理整頓していきます(もちろん捨てる思考もあります)
結果、シンプルにスッキリ気持ちも晴れて、モチベーションもアップしています。
整理整頓ストーリーも手元に残る。後に見直し、リノベーションの材料にもなります。
【脳内整理の効果、メリット】
・アート思考でマインドマップ:書く(描く)ことで、イノベーション、マインドフルネスを。
・誰でも、いつでも:ビジネス・起業家、新規プロジェクト、ひとりでも、チームでも実践可能メソッド。
・禅の精神:徒然なるままに書くことで、無意識から知ること、気づき。
・問題や課題の明確化、問題喚起。
手書き(手描き)に意味があります。
【アート思考】絵心がなくても、アーティストでなくともいいんです。
最近、書いていますか?
スマホ、パソコンは便利です。ビジネスでも、プライベートでも。
メモ、スケジュール、情報整理、チームワーク等々。もちろん私も絶賛活用中。
でも、あえて意図的に「非IT」の時間を作ってみる。
自筆であることで
思いがのってくる、本音がでる、
濃淡、かすれ、書くスペース、
字の大きさも意味になる。
温度がみえる、クセが強い。
メモ、スケジュール、情報整理、チームワーク等々。もちろん私も絶賛活用中。
でも、あえて意図的に「非IT」の時間を作ってみる。
自筆であることで
思いがのってくる、本音がでる、
濃淡、かすれ、書くスペース、
字の大きさも意味になる。
温度がみえる、クセが強い。
じぶんフォント で書いてみよう。
目的達成マップ(事業計画書)をつくる新しい提案です。
手書きは「打つ」とは違い、アート脳を使っていることも重要です。
ビジネスにおける想像力、つまりコンセプト表現にも新たな切り口を創造します。
じぶんのコトバを客観的に見ることによる、脳内整理がもたらします。
手書きは「打つ」とは違い、アート脳を使っていることも重要です。
ビジネスにおける想像力、つまりコンセプト表現にも新たな切り口を創造します。
じぶんのコトバを客観的に見ることによる、脳内整理がもたらします。
タキロイ メソッドは、禅の精神も取り入れているので、和紙に筆(色筆ぺん)を使用します。
書き始めると、マインドフルネス(精神の安定)や
日常と違う脳(思考)を使っている体験ができます。
また、書く(描く)ことで今以上に身の回りのアートとデザインにもアンテナが向きます。
思考回路が増えて、美意識が育まれる効果もあります。
アートに触れることは、新たなアイディアやマインドをとりいれる要素となります。
Apple社を創業したスティーブ・ジョブズ氏が、メトロポリタン美術館で、マーケティングやアイディアのメモを取っていたという話をご存じでしょうか?
(禅/ZENを積極的に取り入れていたことも有名な話です。)
(iphone開発もシンプルさを追及した)
他にも、
・チャド・ハーリー氏(YouTube創業者の元CEO):大学時代にアートを学ぶ。
・ニック・ウッドマン氏(GoPro創業者でCEO):視覚芸術を学ぶ。
近年、欧米では「一流のビジネスパーソンたるや、アートは必須」という潮流が浸透しつつあります。多くのビジネススクールが、アーティストの視点や思考を学ぶ科目を作っているのです。たとえば、スペイン・マドリッドにある世界的に有名なIEビジネススクールでも、「アーティストの思考をビジネスに活かすにはどうするか」といったことを学ぶ科目が導入されています。このように、アートは趣味や娯楽としてだけではなく、今やビジネスの成功において必須の素養としてとらえられているのです。
さあ、共にアートパワーで、イノベーションを!